こんにちは.
今日は授業が終わった後、同じクラスで夏にに出産予定の女の子に久しぶりに出会い、以前より小柄な彼女のおなかが大きくなっていて、会ってすぐ彼女だと分かり笑顔になると彼女も微笑み返してくれて着々と可愛い赤ちゃんが育っているねというとうん、重いよと短く話し、お互いにこにこしながらこれから授業の彼女を見送って別れました.
それからさっきまでの授業の憂鬱な気分は0になり、小柄な彼女だけどどうか母子ともに無事に出産を迎えてほしいと心から願いました.
兄の子供に会う前は本当のこどもの素晴らしさを知らず、電車で見かけたりニュースや人がする話での抽象的なこどもしか分からず、厄介で幼い頃しか可愛くないものだと思っていたのですが、現実的な問題を除き彼らは純真で一生懸命に生きるさまは直接接しないと解らない、きらきらと笑顔も泣き顔も真剣な顔も素敵で、心を彼らでいっぱいにされてしまうような存在だと最近は知りました.
そのおかげで若いからとか将来など現実的なものに囚われず彼女の妊娠そのものを喜ぶことが出来て、そのことは本当に私を幸せにしてくれました.
またクラスのみんなもこどもが生まれることについて、幸せそうに見守っているところにいつも安心します.
ただ一方でそう現実は無視できないと感じます.
しかし産むと決めた彼女の決意を疑いたくはないし、しっかり者の彼女を見てきたので未熟な自分が言うのもなんですが彼女と彼女のこどもは大丈夫だと思います.
それと彼女はとても美人なのできっと生まれてくる子はきっとすごーく可愛いです.
夏がたのしみだー!!!★☆
今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました.
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